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能重益男　東京都江東区亀戸で能重製作所を創業、
自宅の一画で金属プレスの加工を始める

能重益男の出身地である
千葉県南房総市富浦町に工場を新設

資本金1,000万円で株式会社能重製作所とし法人改組、本社・工場を東京都墨田区業平4丁目8番1号に構える

東京都墨田区業平4丁目7番5号に本社屋新設

埼玉県八潮市大瀬に物流センターを新設

埼玉県八潮市大字に工場と物流センターを移転・統合する
生産と物流の効率化を図る

自社開発した耐震補強ブレース材の取り付け金具
『Gブレース』の販売開始
これを機に自社商品の開発を強化するようになる

埼玉県八潮市木曽根に工場・物流センターを移転
生産設備・在庫の拡充を図る（現物流センター）

能重益男が逝去し、能重彰彦が
代表取締役社長に就任

資本金 3,000万円に増資する

「人を育て、人材を資本に活躍する優良企業」として
経済産業省により『雇用創出企業1400社』に選ばれる

東京都信用金庫協会による優良企業表彰に於いて
特別奨励賞を受賞する

物流センター敷地内に自動ラック倉庫棟新設
バーコードシステム導入により入出庫効率化を図る

館山工場敷地内に新工場棟及び倉庫棟を新設し設備を拡充する
館山工場から安房工場に名称を変更

永年にわたる地域社会の発展と産業振興への貢献に対し東京商工会議所より感謝状を拝受する

埼玉県八潮市木曽根に新社屋を建設し、
本社・八潮工場を移転・統合する
業務効率の向上と設備の拡充を図る

多様な働き方を実践している企業として
『埼玉県多様な働き方実践企業』プラチナ認定取得

物流センター事務所　建て替え

健康経営に取り組む事業所として
『埼玉県健康経営実践事業所』認定取得

持続可能な社会実現を目指す企業として
「埼玉県 SDGsパートナー」登録完了

地域に開かれ、地域に愛される工場づくりを進めるために、ものづくりへの理解促進や、地域貢献活動などに取り組む工場として「彩の国工場」に指定